<< | 2025年07月 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 | >>
Updated
2025.07.19 (Sat)
2025.07.19 (Sat)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Updated
2009.06.06 (Sat)
2009.06.06 (Sat)
最近夜になるとものすごく正常に眠くなるんで困っています。夜更かしができなくなってきた。レポートがたまってくよー(泣)
お風呂に入って頭を洗って、ふと上を見上げたら壁にナメクジがはりついてました。ぎゃー、生きてるよこいつ。どうしよう。おかーさん呼んだら多分馬鹿にされるしなぁ…(私はナメクジもイニシャルGも素手でも手袋越しでも触れません)とか悩んでたら、何かだんだん下に降りてきてるんですけど!慌ててどうしようどうしようと考えた挙句、ナメクジが這ってくるタイルの隙間に、べったりリンスを塗り付けてみた。と。
逃げたーーーーー!大勝利!←
こんな勝利ってどうなの…
日付変わって、今日は6/6、神田の誕生日ですよ!というわけで、企画小説など書いてたわけですが…すみません、何せほんとに眠いんで、何書きたかったのか分からなくなってます…
まぁ読みたい方は追記へ。
お風呂に入って頭を洗って、ふと上を見上げたら壁にナメクジがはりついてました。ぎゃー、生きてるよこいつ。どうしよう。おかーさん呼んだら多分馬鹿にされるしなぁ…(私はナメクジもイニシャルGも素手でも手袋越しでも触れません)とか悩んでたら、何かだんだん下に降りてきてるんですけど!慌ててどうしようどうしようと考えた挙句、ナメクジが這ってくるタイルの隙間に、べったりリンスを塗り付けてみた。と。
逃げたーーーーー!大勝利!←
こんな勝利ってどうなの…
日付変わって、今日は6/6、神田の誕生日ですよ!というわけで、企画小説など書いてたわけですが…すみません、何せほんとに眠いんで、何書きたかったのか分からなくなってます…
まぁ読みたい方は追記へ。
「婦長、神田は!?」
息せき切った声に、重い瞼を持ち上げると、揺らぐ視界に、苦笑顔の婦長と、息を切らしたリナリーが映った。婦長がいるということは、ここは医務室であるようだ。でも、いつの間に自分は医務室に来たのだろう?「目が覚めたみたいね。大丈夫、ここのところ任務続きで疲れていたところに、最近朝夕寒かったから風邪をひいただけよ」
回らない頭に、ぼんやりと記憶がよみがえってくる、そういえば、自分は食堂で倒れたのだ、倒れたという自覚はいまいちないけれど、昼食を取っていたらモヤシとバカウサギに会って、近くに寄って来たから鬱陶しくて離れようとしたところまでで記憶が途切れているということは、そういうことなのだろう。実際、頭に時折鈍い痛みが走るし、嫌な寒気もする。
「今無茶すると長引くから、治るまでは安静ですからね」婦長はにべもなく言って、熱い額に冷たいタオルを置く。「…っ、冗談じゃねぇ、」伯爵との戦争が過激になっている今、こんな熱くらいで倒れていられない。何日も寝込むなんて冗談じゃない。ただでさえ、神田には時間がないのだ。腕にぐっと力をいれ、身体を起こそうとする。と、「…つっ…」くらり、と視界が揺れて、腕から力が抜けた。そのままバランスを崩し、再びベッドに倒れ込む。「だめだよ神田、無理したら。今はゆっくり休んで?」駆け寄ってきたリナリーが、めくれ上がった布団を直し、落ちたタオルを拾うのを、回る視界でぼんやりと見ていることしかできない。ここまで体調を崩したのは初めてだ。身体の限界が、近いのだろうか。
「リナリー、悪いけど少し神田を見ていてくれる?行かなきゃいけないのだけど、この子目を離すとすぐ逃げ出して鍛錬に励むから。この状態では鍛錬場まで行くのがやっとでしょうけど、下手して肺炎でも起こされちゃ大変だわ」「うん、わかった。行ってらっしゃい」ぱたん、と扉が閉まる音。婦長が出て行ったようだ。
「何か、変な感じね。私が神田の看病してるなんて」拾い上げたタオルをもう一度氷水で冷やして、額に乗せられると、ズキズキという頭の痛みが少し和らいだ。「昔は、私の方がよく風邪ひいてたもの」そうだ、その度に、忙しくてなかなか手を離せない彼女の兄の代わりに、不安がって静かに泣く彼女のそばにいたのは、いるようにせがまれたのは、自分。他にもたくさん、彼女に優しくする団員はいたのに、なぜか彼女は自分になついた。同じ黒髪で、アジア系の顔つきだったから、親近感を持ったのだろうと人は言うが、神田にとってはいい迷惑だ、できれば誰も傍にいて欲しくないのに。
「でもね、私知ってるのよ?神田が季節の変わり目に弱いこと」
え、と言う顔を、自分はしたのだろうか、リナリーはいたずらっぽい笑みを浮かべた。「だって、その時期になると神田、さらに無口になるんだもの。それに、ジェリーが言ってたわ、神田、季節の変わり目にだけ、お蕎麦に大根おろしをつけるって」「…るせ…悪いかよ…」正直なところ、完全に図星だった。毎年季節の変わり目になると、喉がいがらっぽくなって、微熱が出たりする。これほど体調を崩したのは今回が初めてだが。でも、他人には気取られないようにしていたのに、ここまで知られているなんて。「悪いかよじゃないわよ、もう…夏風邪は馬鹿がひくって言うんだから、不摂生が原因なんだからね。もっと気をつけなきゃ…しかも、よりにもよって、今日熱出すなんて」「…?何かあったか?」特に何か、行事があった覚えはないのだが。「覚えてないの?…まぁ、神田らしい…」だめだ、回らない頭で何かあったか考えていたら意識が朦朧としてきて、結局リナリーの言葉は最後まで聞けなかった。
「…んだ、神田。起きて?」耳元で呼ぶ声にゆっくりと覚醒する。と、「ごめんね、本当は寝かせておいてあげたかったんだけど」リナリーは申し訳なさそうな顔で手を合わせて、小さな包みを差し出した。「あ…何だ?」「んもう、やっぱり覚えてないのね。今日は何日?」
「…6日だろ…それがどうした」
「誕生日じゃない、神田の!もう、自分で気づいてよね、鈍いんだから」
「…あぁ…」
そういえば、そうだ。もともと自分の年など気にもしていなかったから、自分では気にもしていなかったのだ。大体こいつに教えたのはまだ本当に小さかった頃で、一度しか言っていないはずなのに、こいつは毎年絶対忘れず、いらないと言っても、プレゼントを用意してくる。その度に自分は誕生日を忘れていて、リナリーに怒られる、そこまでが毎年のお決まりパターンだった。今年もその通りに事が運んだわけだ。
「…開けていいか」「どうぞどうぞ」細い青色のリボンをするりと解き、包み紙を丁寧にはがして箱を開けると、「もうぼろぼろでしょ?新しいのがいると思って。ネックウォーマーは、夏でも首に巻いて寝ると風邪ひかないんだって、お店の人が言ってたわ」入っていたのは、髪を結ぶのに使う、細い組み紐と、薄いグレーのネックウォーマーだった。枕元に置かれた古いほうの組み紐は、確かにもうかなり傷んでいて、いつ切れてもおかしくない状況だった。
息せき切った声に、重い瞼を持ち上げると、揺らぐ視界に、苦笑顔の婦長と、息を切らしたリナリーが映った。婦長がいるということは、ここは医務室であるようだ。でも、いつの間に自分は医務室に来たのだろう?「目が覚めたみたいね。大丈夫、ここのところ任務続きで疲れていたところに、最近朝夕寒かったから風邪をひいただけよ」
回らない頭に、ぼんやりと記憶がよみがえってくる、そういえば、自分は食堂で倒れたのだ、倒れたという自覚はいまいちないけれど、昼食を取っていたらモヤシとバカウサギに会って、近くに寄って来たから鬱陶しくて離れようとしたところまでで記憶が途切れているということは、そういうことなのだろう。実際、頭に時折鈍い痛みが走るし、嫌な寒気もする。
「今無茶すると長引くから、治るまでは安静ですからね」婦長はにべもなく言って、熱い額に冷たいタオルを置く。「…っ、冗談じゃねぇ、」伯爵との戦争が過激になっている今、こんな熱くらいで倒れていられない。何日も寝込むなんて冗談じゃない。ただでさえ、神田には時間がないのだ。腕にぐっと力をいれ、身体を起こそうとする。と、「…つっ…」くらり、と視界が揺れて、腕から力が抜けた。そのままバランスを崩し、再びベッドに倒れ込む。「だめだよ神田、無理したら。今はゆっくり休んで?」駆け寄ってきたリナリーが、めくれ上がった布団を直し、落ちたタオルを拾うのを、回る視界でぼんやりと見ていることしかできない。ここまで体調を崩したのは初めてだ。身体の限界が、近いのだろうか。
「リナリー、悪いけど少し神田を見ていてくれる?行かなきゃいけないのだけど、この子目を離すとすぐ逃げ出して鍛錬に励むから。この状態では鍛錬場まで行くのがやっとでしょうけど、下手して肺炎でも起こされちゃ大変だわ」「うん、わかった。行ってらっしゃい」ぱたん、と扉が閉まる音。婦長が出て行ったようだ。
「何か、変な感じね。私が神田の看病してるなんて」拾い上げたタオルをもう一度氷水で冷やして、額に乗せられると、ズキズキという頭の痛みが少し和らいだ。「昔は、私の方がよく風邪ひいてたもの」そうだ、その度に、忙しくてなかなか手を離せない彼女の兄の代わりに、不安がって静かに泣く彼女のそばにいたのは、いるようにせがまれたのは、自分。他にもたくさん、彼女に優しくする団員はいたのに、なぜか彼女は自分になついた。同じ黒髪で、アジア系の顔つきだったから、親近感を持ったのだろうと人は言うが、神田にとってはいい迷惑だ、できれば誰も傍にいて欲しくないのに。
「でもね、私知ってるのよ?神田が季節の変わり目に弱いこと」
え、と言う顔を、自分はしたのだろうか、リナリーはいたずらっぽい笑みを浮かべた。「だって、その時期になると神田、さらに無口になるんだもの。それに、ジェリーが言ってたわ、神田、季節の変わり目にだけ、お蕎麦に大根おろしをつけるって」「…るせ…悪いかよ…」正直なところ、完全に図星だった。毎年季節の変わり目になると、喉がいがらっぽくなって、微熱が出たりする。これほど体調を崩したのは今回が初めてだが。でも、他人には気取られないようにしていたのに、ここまで知られているなんて。「悪いかよじゃないわよ、もう…夏風邪は馬鹿がひくって言うんだから、不摂生が原因なんだからね。もっと気をつけなきゃ…しかも、よりにもよって、今日熱出すなんて」「…?何かあったか?」特に何か、行事があった覚えはないのだが。「覚えてないの?…まぁ、神田らしい…」だめだ、回らない頭で何かあったか考えていたら意識が朦朧としてきて、結局リナリーの言葉は最後まで聞けなかった。
「…んだ、神田。起きて?」耳元で呼ぶ声にゆっくりと覚醒する。と、「ごめんね、本当は寝かせておいてあげたかったんだけど」リナリーは申し訳なさそうな顔で手を合わせて、小さな包みを差し出した。「あ…何だ?」「んもう、やっぱり覚えてないのね。今日は何日?」
「…6日だろ…それがどうした」
「誕生日じゃない、神田の!もう、自分で気づいてよね、鈍いんだから」
「…あぁ…」
そういえば、そうだ。もともと自分の年など気にもしていなかったから、自分では気にもしていなかったのだ。大体こいつに教えたのはまだ本当に小さかった頃で、一度しか言っていないはずなのに、こいつは毎年絶対忘れず、いらないと言っても、プレゼントを用意してくる。その度に自分は誕生日を忘れていて、リナリーに怒られる、そこまでが毎年のお決まりパターンだった。今年もその通りに事が運んだわけだ。
「…開けていいか」「どうぞどうぞ」細い青色のリボンをするりと解き、包み紙を丁寧にはがして箱を開けると、「もうぼろぼろでしょ?新しいのがいると思って。ネックウォーマーは、夏でも首に巻いて寝ると風邪ひかないんだって、お店の人が言ってたわ」入っていたのは、髪を結ぶのに使う、細い組み紐と、薄いグレーのネックウォーマーだった。枕元に置かれた古いほうの組み紐は、確かにもうかなり傷んでいて、いつ切れてもおかしくない状況だった。
『誕生日、おめでとう』
少したどたどしい、懐かしい響きに顔をあげると、リナリーは少し恥ずかしそうに目をそらした。日本語だ、これも、毎年のお決まりパターン。昔、英語をしゃべれなかった神田のために、話せるようになったばかりのリナリーは必死で日本語を覚えていた。今では普段話すときでも英語でしゃべるようになっていたが、誕生日の祝いの言葉だけは、毎年日本語で伝えてくるのだ。
だから、自分もお決まりのパターンで返す。
『ありがとう』
あとがき。
あっれー、何を書きたかったんだ?←とりあえず、季節の変わり目に風邪を引く神田が書きたかったのは覚えてる、なぜならバカンダという単語から夏風邪はバカが引くという言葉を連想したからです(笑)
前回がリナリー視点だったんで今回は神田視点にしてみましたが、難しいわ神田…!
ちなみに、リナリーは日本語もそれなりに流暢にしゃべれます。小さいころは英語の喋れない神田の通訳をしてたら良いよ。
PR
カレンダー
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
プロフィール
HN:
南薙(なち)or 菖蒲(あやめ)
年齢:
35
HP:
性別:
女性
誕生日:
1989/08/06
職業:
大学生
趣味:
小説書き
自己紹介:
アニメ・漫画オタです。かなりの雑食。面白いと思ったら食いつきます。
結構痛いことも言ってますがよろしくしてやってください。
好きなもの
漫画:花とゆめ(別冊・LaLa含む)掲載作全般(新旧含む)。あと、おおきく振りかぶって(あべちよ)、ツバサ(小狼・ファイ)、最遊記(八戒・三蔵)、ハチクロ(真山)、三月のライオン(零)、のだめカンタービレ(千秋)、蟲師(ギンコ、トキ、湧太)、隠の王(宵風)、ヘタリア(オーストリア・アメリカ・イギリス)なども好き。
小説:まるマ(ユヴォル・コンユ・村田)、彩雲国物語(秀麗×劉輝・コウユウ様)キノの旅(キノ・ティー)、鋼殻のレギオス(レイフォン)
アニメ:夏目友人帳(夏目)機動戦士ガンダムSEED(Destiny含む)(アスカガ)今日からマ王!(ユヴォル・コンユ・村田)隠の王(宵風)機動戦士ガンダム00(ティエリア・刹那・ロックオン@ニール)マクロスフロンティア(アルラン・ミハクラ・ミハアル)
声優:斎賀みつきさん(フォンビーレフェルト卿ヴォルフラム・宵風)、櫻井(渋谷有利)、宮田さん(村田健)、森川(ウェラー卿コンラート、藍シュウ瑛)、かみや(夏目貴志、、ティエリア・アーデ、ミハエル・ブラン)、おのくん(小泉一樹、セバスチャン)、桑島さん(ステラ・ルーシェ、紅秀麗、カナリア・ベルシュタイン)、石田さん(アスラン・ザラ、サラレギー、猪八戒)、保志(キラ・ヤマト、孫悟空)、釘宮さん(六条壬晴)、ゆうきゃん(早乙女アルト、グラハム・エーカー)まめぐちゃん(ランカ・リー)じゅん(ルカ・アンジェローニ)
※()内は一番好きなキャラ(声優さんの場合は役名)。複数の場合は並べて表示。ちょこちょこCPが混じってるのは・・・まあ気にしない方向で(汗)
基本雑食ですがどうも色恋沙汰以外の要素も充実しているか、あるいは恋愛要素ゼロの作品を好む傾向にある模様。色恋が嫌いなわけじゃない(むしろ好き)ですが、それだけをテーマにしてるものはあまり好きではないというか。で、恋愛要素のある作品では大体作品内の王道と呼ばれるCPを好みます。BLは最近許容範囲が広くなりつつあります(今のところ許容しているのはまるマのコンユとユヴォル、マクロスFのミハアル、ヘタの米英と仏墺独墺、後ものによりおのかみ、なばりの壬宵と雪宵)。漫画やアニメのマイブームはどんどん変わるのでそれなりに随時更新します。
只今のマイブーム:マクロスF。一番好きなキャラはミシェル君です。劇場版、どうなるんだろう…彼の幸福を祈ってます!
上のはリアルタイムのつぶやきです。たまに写真付き。オリジサイトの方にはリンクしてありますけどね。パレットのお客様向けに。
おもしろかったです!
音量注意(笑)
結構痛いことも言ってますがよろしくしてやってください。
好きなもの
漫画:花とゆめ(別冊・LaLa含む)掲載作全般(新旧含む)。あと、おおきく振りかぶって(あべちよ)、ツバサ(小狼・ファイ)、最遊記(八戒・三蔵)、ハチクロ(真山)、三月のライオン(零)、のだめカンタービレ(千秋)、蟲師(ギンコ、トキ、湧太)、隠の王(宵風)、ヘタリア(オーストリア・アメリカ・イギリス)なども好き。
小説:まるマ(ユヴォル・コンユ・村田)、彩雲国物語(秀麗×劉輝・コウユウ様)キノの旅(キノ・ティー)、鋼殻のレギオス(レイフォン)
アニメ:夏目友人帳(夏目)機動戦士ガンダムSEED(Destiny含む)(アスカガ)今日からマ王!(ユヴォル・コンユ・村田)隠の王(宵風)機動戦士ガンダム00(ティエリア・刹那・ロックオン@ニール)マクロスフロンティア(アルラン・ミハクラ・ミハアル)
声優:斎賀みつきさん(フォンビーレフェルト卿ヴォルフラム・宵風)、櫻井(渋谷有利)、宮田さん(村田健)、森川(ウェラー卿コンラート、藍シュウ瑛)、かみや(夏目貴志、、ティエリア・アーデ、ミハエル・ブラン)、おのくん(小泉一樹、セバスチャン)、桑島さん(ステラ・ルーシェ、紅秀麗、カナリア・ベルシュタイン)、石田さん(アスラン・ザラ、サラレギー、猪八戒)、保志(キラ・ヤマト、孫悟空)、釘宮さん(六条壬晴)、ゆうきゃん(早乙女アルト、グラハム・エーカー)まめぐちゃん(ランカ・リー)じゅん(ルカ・アンジェローニ)
※()内は一番好きなキャラ(声優さんの場合は役名)。複数の場合は並べて表示。ちょこちょこCPが混じってるのは・・・まあ気にしない方向で(汗)
基本雑食ですがどうも色恋沙汰以外の要素も充実しているか、あるいは恋愛要素ゼロの作品を好む傾向にある模様。色恋が嫌いなわけじゃない(むしろ好き)ですが、それだけをテーマにしてるものはあまり好きではないというか。で、恋愛要素のある作品では大体作品内の王道と呼ばれるCPを好みます。BLは最近許容範囲が広くなりつつあります(今のところ許容しているのはまるマのコンユとユヴォル、マクロスFのミハアル、ヘタの米英と仏墺独墺、後ものによりおのかみ、なばりの壬宵と雪宵)。漫画やアニメのマイブームはどんどん変わるのでそれなりに随時更新します。
只今のマイブーム:マクロスF。一番好きなキャラはミシェル君です。劇場版、どうなるんだろう…彼の幸福を祈ってます!
上のはリアルタイムのつぶやきです。たまに写真付き。オリジサイトの方にはリンクしてありますけどね。パレットのお客様向けに。
おもしろかったです!
音量注意(笑)
最新TB
フリーエリア
ブログ内検索