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日常を徒然と…萌えとか語ります。
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Updated   
2008.08.19 (Tue)
結局9月号の感想しか満足に書けませんでした。思いっきりネタバレ。かなり衝撃的なので、未読の方・コミックス派の方は本気で、怖いもの見たさでも見ないほうがいいです。まあ私の拙い文章で、あの衝撃が伝わるべくもないんでどちらかというと私の書く感想なんかで中途半端に内容を先読みしないほうがいいよ、というほうが正しいですが。





既読の方で、読んでやってもいいぞ!という寛大な方のみ、どうぞ。いやそうでない方もこれ以上は止めはしませんが。

風のうわさで、GF9月号掲載の隠の王のサブタイが『宵風』で、しかも80Pだと聞いた時から、何となく嫌な予感はしてたんです。通常サブタイに名前の出た人間の末路は決まっているので(某ロボットアニメの無敵腹黒主人公を除く)。見事に的中…









さよなら、宵風。よく頑張ったね。










コミックスのラストでは思いっきり笑ったり、先月号では英さん宅でお好み焼きを大口開けて頬張ったりしてて、えらく元気になったもんだなと思ってたら、やっぱりそれは精神的なものであって、身体は着々と侵されていたようです….


『私の観察によれば 見返りを求めずこどもを第一に考え気遣う傾向にある者 それが【お母さん】だ』
まさにその通りですよしじま…!産んだ人が必ず【お母さん】になるわけじゃない。誰であろうと、【お母さん】という存在にはなることができる。そらの母親は早くに死んでしまったけど、父親やその後妻、連れ子の兄弟たちでも、誰でもなれたはず。でも、なろうとしたのは司だけで、その司はそうなるためには幼すぎた。『おかあさん』という言葉に宵風が思い浮かべたのは、血のつながりの全くない英さんだった。


『似て非なる者』『君と宵風は絶対的に違う』うーん敵ながら天晴れ、宵風はともかく、壬晴とは短い時間しか関わってないのによく見てる。

全く似てなかったわけじゃない、寂しいのも似てた、優しくされるのが苦しいのも。でもそうなるに至った経緯は確かに絶対的に違う。壬晴には優しくしてくれる人がいたけど、それを自意思(森羅万象による記憶操作などの影響はあったかもしれないけど)で拒絶していただけ。宵風の場合、そらはそうならざるをえなかった。司は確かに優しかったけど、そうすることで彼まで巻き込むのは嫌で、だから彼の優しいのを無いことにした。壬晴は多分、突然自分がパッと消えてしまっても後悔はしないタイプだったのだろうけど、宵風は消えてしまいたいと望みながら、自分という存在に関して誰よりも関心をむけていた。その矛盾は少し前から感じてはいたけど、ここで服部さんに明言されて、壬晴がどんなふうに変わるかが楽しみ。




雷光さんかっこいい。俄雨もかっこいい。てか俄雨、コミックス読んで思ったけどちょっと大人っぽくなった?『退路無き道の先が分かれていたから私は一方を選び取った ただそれだけだ』やっぱ雷光さんの方がかっこいい!自分の保身のために引き下がるか、造反してでも命がけで壬晴と宵風を助けるか。かっこいい雷光さんが、前者を選ぶはずがない!


鳥になってもまだちゃんと『虹一』と呼んでくれる雷鳴。転変化の構成が水の泡とか言っていたけど、もしかしてもう人間の姿には戻れないの?そして『後で』という言葉ほど怖いものはない…死ぬなよ!虹一!


壬晴奪還のため灰狼衆のいる旅館に殴りこみ(違)をかける宵風。先月も思ったけどこの双子ってか『傘』のメンバーほど憎いものはないわ…!お前ら今まで全く物語にかかわってこなかったくせに何を偉そうに宵風を追い詰めてやがる…!でも、そういう人間だからこそ敵としてふさわしいんだと思いますけどね。相手を互いに知っている者同士が戦う、ということの切なさは、この場合はあんまり必要ないし。下手に相手が雷光さんとかだと、宵風にいらない迷いを生んで、あんな綺麗な最期を迎えられなかったかもしれない。









『僕は宵風』『ゆきみのところに帰りたい』『僕は壬晴を助けたい』『僕は 僕を見つけた 僕は宵風 僕が決めた!』この瞬間、そらは死んでしまったけど、宵風が自分を見つけられてよかった。自分が誰なのか、何なのか、わからないまま精神崩壊して緩慢に死んでいくというシチュエーションもそれはそれで人間味が薄くて綺麗だけれど、それでは残される者(壬晴や雪見、読者も含めて)にとってつらすぎる末路。例え結果が同じでも、宙ぶらりんから脱出して、自分なりの満足を得た上でのその結果なら、涙をのんで前をむける。




とびつく壬晴を抱きとめる宵風のシーンはどこの同人かと思わなくはなかったですが←てか壬晴、また靴はいてない!?(よくよく見たら履いてました)





雪見、登場!満を持した感じですが、もっと早く連絡が行っていれば彼はあんなことにはならなかったかもしれないですね。てかちょっと待って、初めて雪見が純粋にカッコよく見えたよ。




マフラーを巻かれた時の宵風の表情…目が虚ろで、死んでしまったのかと一瞬思いました…壬晴にもたれかかった時に何か壬晴もショック受けたような顔してたし。あれは多分もげた片足に対する驚きだったんでしょうね。
灰狼衆を裏切ってしまったことを伝えて、『大したことねーよ』と頭をぼふっと撫でてもらって、壬晴のことを託して。『ゆきみのところに帰りたい』はこれで果たされた、ってことでいいの?ちょっとさみしいなー。でも『はァ…めんどくせーなあ』のあとの二人の表情は、十分に通じ合ってて、ああ、帰れたんだなあ、よかったね宵風、と思えました…(ゆきみはマフラーをいつ取りに行ったんだろう。俄雨から連絡を受けるまでは二人の現在地がわからなかったわけだから、その時についでに?ゆきみが嫌な予感を感じ取って、息せき切ってクリーニング屋に奔走するさまが見えるようなんですが)





『死に損ないの為に死ぬなんておバカなオトナだ』

『うっせぇ!百も承知だ!!』かっこい―――!てか私、場面が緊迫していると特に早く先を読みたいという意識が働くのか、雑誌の右ページを流し読みしてあんまり見ない傾向にあるのですが、今回そのせいで、うっかり『ゆきみ情けないぞ!』と思ってしまった。右ページすっ飛ばしたせいで、左ページでわき腹刺されたのしか雪見へのダメージが見えてなくて、なのにそのあと次のページで動けなくなってるのを見て、『わき腹刺されたくらいで…!』と思ってしまった。ごめんなさい。読みなおしてやっと、腕が飛んでることに気づいた…そりゃ動けなくもなる…どんな刀なんだ真か偽か知らないけど。てかよく見たら次のページの右ページには飛んだ腕がピストル持って転がってるんですよね。ここもすっ飛ばしたらしいな。







『あいつ…ちゃんと生きてるじゃねーか これだから…ガキってのはなあ…』ちょ、ちょっとタンマ。雪見、死亡…!?腕が飛んでて、わき腹からも出血があって、しかも雪の上で動けなくなってるって、すぐさま救急隊が来たって助からないんじゃ…!?


昔、『僕は生きてる?』と、身体を小さく丸めて不安げに尋ねた宵風のために、『宵風の生きていた時間』を探しに行って、見つけて。帰ってきてみたら、それを伝えなくとも、例え今にも死にそうでもちゃんと『生きてる』宵風に会えた。嬉しかったんだろうなあ、穏やかな表情…






『僕は君が居ないといやだ 生きてずっと一緒にいようよ 宵風』え、どこの世界のプロポーズ?(黙れ)『僕は…隠の世の忍とはいえたくさんの 人を殺してきたんだ…それだけは』そのすべての人の死を背負って、逝くことを望む宵風。それだけはってことは、その選択以外だったらいいよってこと?『だったらその過去も全部 全部変えるよ!』『君はそんなこと…望んでないだろ 想っても望んでないよ 壬晴はちゃんと優しいから』どちらかというと、これは宵風の望みであるようにも思えました。そんなことを望んで欲しくない。いくら任務上仕方がなかったとはいえ、人の生命を奪ったその事実を、張本人である自分のためなどに消してほしくないと。





『ありがとう 壬晴 なんにも訊かずに傍にいてくれて 理屈も理由もないところで僕を見てくれて 手を 離さないでいてくれて』一気に遺言めいてきたぞ…!つらいだろうなあ壬晴。だって彼は本心では訊きたくて仕方がなかったんだから。それを必死で押し殺していたのは、宵風のことを想って、というわけではないのに、ただ怖くて、自分が壊れてしまいそうで、口を開くことができなかった、それだけだったのに。そのことを感謝されてしまった。理屈も理由も、なかったわけじゃない。僕と君は、似ていたから。森羅万象を使うことに迷っていた僕を、君と違って酷な嘘をついていた僕を、君は責めてしかるべきだと思うのに。宵風は、一言も責めない。


まあ客観的に見れば、壬晴が宵風を見る目には、傍にいることには、理屈も理由もなかったと思いますけどね。ただ、自分を必要としてくれたから。帷たちのように無償で漠然としたものではなく、はっきりと壬晴だけを欲してくれたから。




『だから…どうしても君が哀しくて 生きられないのなら 僕の存在を消してほしい』ああ、やっぱり壬晴に選択をゆだねるのか。ずっと『存在の消去』を望んでいた彼が、自分はどちらでもいいと。君が幸せに笑えるならそれでいい。君が決めて、と。







『今この…瞬間に君が僕を 想ってくれるだけで僕はもううれしいから 約束…全部 果たせるね』この笑顔…!ある意味、コミックスの例のトラックの荷台のシーンの笑顔より、輝いていたと思います。だって自分の人生に、本当に満足した者のみが浮かべられる、最高の笑みだから。『僕のねがいをかなえて欲しい 君が未来に笑えるように』これは『僕のねがい』=『君が未来に~』ってこと?それとも、『君が未来に笑えるように』自分の存在を消すことが『僕のねがい』?コミックス2巻の『僕の願いをかなえてほしい』とのリンクだろうとは思うのですが、そうだとしてもあの時とはねがいが変わったのだということなのか、あの時とねがいは同じだけれど伴う想いが変わったのだということなのか…私としては前者希望!あのまま消さずに息を引き取るという結末も、あり得ないことではなかったと思うから。



『壬晴 壬晴のお好み焼き…あったかくて嬉しかったよ』いよいよ危ない宵風。生命の火はもう燃え尽きる。そうか温度の感覚はまだあったのか…焼きたてを大口開けて頬張るからもう感覚ないのかと思っていたけど。『そう…よかった またつくるね』もうそんな機会は二度とないだろうけど。それでも。

 
 
 
 
 
 
『うん つくってね…』この言葉と、穏やかな笑みを最後に。









宵風は、やすらかに眼を閉じて、風に溶けて同化するように消えていきました…白い白い雪の降る中、着ていた服と、さっきまでふたり仲良く巻いていたマフラーと、壬晴ひとりを残して―――
 
 
 
 
 
 
 
 
後に残った服とかマフラーとかが、さっきまで確かにあった宵風の存在を訴えるように、宵風の身体の形、首に巻かれていた形状を残していたのに切なさを引き立てられました…双子との戦闘時、宵風のもげた足から、同じような粉っぽいものが舞っていたので、気羅術者はこういう死に方をするのかと思ったら、森羅万象発動でした。や、やっぱり顔中文字だらけは怖いわ…表情が、切ないとか哀しいとかを通り越してほとんど無であったことが痛々しい…てか今後が怖い。大丈夫かな壬晴。これでおかしくなってたら宵風が泣く…だ、大丈夫だよね!!







森羅万象が影響を及ぼしていく様が見開きにバーン!例によって左ページを先に見たんで、てめぇ帷何のうのうと和服着て巻物書いてやがるんだ今どこにいる今すぐ帰れ!ともう襟首つかんでがったがた揺さぶりたい衝動に駆られたんですが、そのあと左ページを見直して小太郎の表情に殺意を覚えました…そりゃね、小太郎は一番宵風と壬晴のことを知らないし、知ろうとも思ってないんだから、単に森羅万象の発動を感じ取って感嘆してるんだろうけど、それでも!



あの雪見は…死んじゃってるんでしょうか…ぐるぐるの瞳はいつでも白っぽいから、瞳孔が開いてるのかどうなのかわからない。普通死ぬだろうけど…てか、あの場面に描かれていた人物たちの記憶から、宵風の存在が消えたということでいいんですかね?司からも、和穂からも、雷光や俄雨からも…あれ?じゃあ今灰狼衆に造反してちゃんちゃんばらばらを繰り広げている分刀の立場は…?英さんからも消えてしまうなら、あのマフラーと帽子はどうなるんだろう。




雪見が絶命しているのなら、せめて森羅万象が発動する前にすでに息を引き取っていてほしい。彼だけは、最期まで彼を想っていてほしい。でも生きているのなら、今後も生き続けるのなら、忘れてしまった方が幸せなのかな…。






ラストカット、雪の上に倒れてる壬晴に森羅万象の発動を表す文字は消えている。暴走してない…よかった。…まさか死んでないよね?(汗)壬晴が生きることは、宵風のたっての願いだったもんね。きゅっと引き寄せられた両手が、消えてしまった宵風の名残を抱きしめてるみたいで切なかった…












というわけで、お疲れさまでした、宵風…!個人的な望みとしては、気羅を得た事実もたくさんの人を殺した事実も全部捨ててでも生きてほしかったけど、ちゃんと自分を見つけた上でのとても綺麗な逝き方で、これでよかったんだ、と思うことができます。彼の壮絶な生き様、できれば壬晴には覚えていてほしい。雪見には冥土まで彼への想いを持っていってほしい(私としてはあそこで死亡、が一番雪見にとって満足な結末だと思うので)。最期にみんな(壬晴はもちろん、雪見や、宵風のために造反した雷光や俄雨、そして英さんなど)に愛してもらえて、大事にしてもらえてよかったね。もし消去されても天国へいけるのなら、先に死んでしまったお母さんに会えるといいね。もし生まれ変わりがあるのなら、今度は、あったかい幸せな世界に生まれてきてね…誰からも愛される、普通のこどもとして。




今後壬晴が、そして彼と宵風にかかわった人々がどうなっていくのかは以下次号! なわけですが、一番気になるのは雪見!生きてるの?死んでるの?私としてはこんなこと言うのは酷いと思うのですが、あそこで、雪の上で息を引き取っていてほしい。あんなに宵風に入れ込んで、世話を焼き、振り回されるのをむしろ楽しんでさえいた彼が、宵風を忘れてその後を生きるなんて痛すぎる。






まあ、そうなればそうなったで、展開としてはおいしいんですが(ヲィ)







しばらく宵風追悼ということで喪に服します。でも黒い服持ってないから、気分で。多分いっぱい小説がアップされるんじゃないかと。気力があれば。
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プロフィール
HN:
南薙(なち)or 菖蒲(あやめ)
年齢:
35
HP:
性別:
女性
誕生日:
1989/08/06
職業:
大学生
趣味:
小説書き
自己紹介:
アニメ・漫画オタです。かなりの雑食。面白いと思ったら食いつきます。
結構痛いことも言ってますがよろしくしてやってください。


好きなもの

漫画:花とゆめ(別冊・LaLa含む)掲載作全般(新旧含む)。あと、おおきく振りかぶって(あべちよ)、ツバサ(小狼・ファイ)、最遊記(八戒・三蔵)、ハチクロ(真山)、三月のライオン(零)、のだめカンタービレ(千秋)、蟲師(ギンコ、トキ、湧太)、隠の王(宵風)、ヘタリア(オーストリア・アメリカ・イギリス)なども好き。

小説:まるマ(ユヴォル・コンユ・村田)、彩雲国物語(秀麗×劉輝・コウユウ様)キノの旅(キノ・ティー)、鋼殻のレギオス(レイフォン)

アニメ:夏目友人帳(夏目)機動戦士ガンダムSEED(Destiny含む)(アスカガ)今日からマ王!(ユヴォル・コンユ・村田)隠の王(宵風)機動戦士ガンダム00(ティエリア・刹那・ロックオン@ニール)マクロスフロンティア(アルラン・ミハクラ・ミハアル)



声優:斎賀みつきさん(フォンビーレフェルト卿ヴォルフラム・宵風)、櫻井(渋谷有利)、宮田さん(村田健)、森川(ウェラー卿コンラート、藍シュウ瑛)、かみや(夏目貴志、、ティエリア・アーデ、ミハエル・ブラン)、おのくん(小泉一樹、セバスチャン)、桑島さん(ステラ・ルーシェ、紅秀麗、カナリア・ベルシュタイン)、石田さん(アスラン・ザラ、サラレギー、猪八戒)、保志(キラ・ヤマト、孫悟空)、釘宮さん(六条壬晴)、ゆうきゃん(早乙女アルト、グラハム・エーカー)まめぐちゃん(ランカ・リー)じゅん(ルカ・アンジェローニ)

※()内は一番好きなキャラ(声優さんの場合は役名)。複数の場合は並べて表示。ちょこちょこCPが混じってるのは・・・まあ気にしない方向で(汗)


基本雑食ですがどうも色恋沙汰以外の要素も充実しているか、あるいは恋愛要素ゼロの作品を好む傾向にある模様。色恋が嫌いなわけじゃない(むしろ好き)ですが、それだけをテーマにしてるものはあまり好きではないというか。で、恋愛要素のある作品では大体作品内の王道と呼ばれるCPを好みます。BLは最近許容範囲が広くなりつつあります(今のところ許容しているのはまるマのコンユとユヴォル、マクロスFのミハアル、ヘタの米英と仏墺独墺、後ものによりおのかみ、なばりの壬宵と雪宵)。漫画やアニメのマイブームはどんどん変わるのでそれなりに随時更新します。

只今のマイブーム:マクロスF。一番好きなキャラはミシェル君です。劇場版、どうなるんだろう…彼の幸福を祈ってます!




上のはリアルタイムのつぶやきです。たまに写真付き。オリジサイトの方にはリンクしてありますけどね。パレットのお客様向けに。



おもしろかったです!


音量注意(笑)



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